GoogleBookMarks
Awesome!
FireFoxでGoogleToolBarを使用し、
さらにGoogleBookmarkでブックマーク管理をしてて、
さらにさらに大量ブクマをしてる人に朗報!
使用するパソコンが一つだけって人にはあまり関係ないかもしれないが
(そのPCを一生使うのならば)
私がいじる可能性のあるパソコンは結構数が多く。
出向先の会社PC 本社のPC 自宅のデスクトップ 自宅のノート 彼女の家のデスクトップ 各PCでする作業内容は様々ではあるが、
この何個もPCを渡り歩く状態で困ることがある。
別PCでやっていた作業の引継ぎである。
さて、ここで役に立ってくるのがGoogleアカウント関係である。
Gmail Blogger Google Docs & Spreadsheets Google Notebook Google Calendar Google Toolbar …etc メール環境、ブログ環境、Excel & Word 、参照付き簡易ノート、スケジュール帳
そしてツールバーによるブックマーク管理。
(ん~Google様様
で今回の話がブックマーク管理に関することなんだけど、
GoogleのサービスにGoogleBookMarksという機能がある、
(これ単体ではあまり良いサービスではないのだけど)
ブックマークを簡単な記述付きで保存してくれる機能である。
元々は検索履歴に対してタグ付けする程度のものだったのだが、
現在のGoogleToolbarになってから一気に使い勝手が良くなった。
GoogleBookMarksのDBをツールバーが読むことで
ブラウザ操作のようなブックマーク管理が出来るようになったのだ
これは個人的には革命に近いものがあった。
それまで各PCに依存していた(さらにはブラウザごとに依存していた)
ブックマークがどのPCでも同じように取り出せるようになったからだ。
とりあえずブックマーク関係における新PCでの環境構築は過去の遺物となった。
(昔はwikiなどに、最重要と思うリンク先を貼っておいたり、リンク一覧ページなんてものを作ってそこからブックマークを参照していた。)
これで私は満足していたはずだった….
しかしながら、人間の欲というものは限りがないもので、
足ることを知らぬ私は、さらなる機能を求めていた。
それはGoogleBookMarksの階層表現なんだけど、
普通のブラウザについてるブックマーク機能だと当然のごとく階層表現機能がある
階層表現例)
root ├hoge1 │ ├bar1 │ ├bar2 │ └bar3 └hoge2 └bar4
そのあって当たり前の機能がGoogleBookMarkにはない!
ブックマークの数が少なければどーという事はなかったのだが、
日に日に増えていくブックマークとラベルが情報の整理を阻害していく。
ラベルのみのタグ的な管理ではスッキリしないのだ。
そんなある日、
ふとFireFoxのAddOn(拡張機能)にならあるんじゃないか?
真のアルファブロガーになるには何をすればいいのか?
真のアルファブロガーになるには何をすればいいのか?(GIGAGINE)
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070508_alphablogger/
アルファーブロガー(有名であり影響力のあるブロガー)になるためには・・・とりあえず書くことか。
このブログを初めてもう一年以上がたち、PGに就職してからも一年がたった。
一年前の自分と比べると自分はなんて成長したんだろうと思うが、
諸先輩方から見ると、どっちもあまり変わらないってのが正直な感想だろう。
自分の「日記」としてはブログは及第点だと思うが
(更新頻度は低いが)
ブログとして見た時、知り合い以外に誰が見るのだろう?
付加価値を考えないといけない時期に来たのかもしれない。
”ブログとして人気があるブログ” = ”アルファブログ”ではないが、
書くからには見てもらいたいと思うのが心情ではないか?
だが、赤の他人の視点から私のブログを見て面白いとは思えない。
「売り」はなんだ?
私がプログラマーとして生きていることは珍しいことではない。
この職業自体は門戸も広いし、私のレベルが頭抜けて高いわけでもない。
売りがあるとすれば、私があほうだと言う事ぐらいか。
集中力がない、要領が悪い、整理が下手。
これらの欠点を補ってなんとか仕事をしていっている。
この視点で同じ境遇の人に対して何かしらの手助けになるものが書けないか?
ついでに私側からの要求を出すならば、
出来るだけポスティングの工数を下げたい。
つまり、凝ったことはしたくない。
理由は仕事に支障が出るから。
何案か出すところで今日はやめておこう。
現在幸運なことにApollo が出たばかりである。
先行きがどうなるのか分からぬ開発環境ではあるが、
Adobe人口が少なくない事を考えると
数年後の動きが楽しみな言語ではある。
デザインパターンなどについてのブログ・・・
いや・・・おもろないだろ。
プログラミングの内容などについてのブログ
これもおもろない。
実装過程のブログなら腐るほどある。
読み手を自分としたチラシの裏的なものであるならば問題ないが。
仕事の内容ならば今ならwikka に書けばいい。いや書くべきだ。
(wikiは集合知なので情報の精査は書き込んだ後に行われるが、ブログの情報の精査は書き込む前に行わなければいけない。よってブログは不確定情報を記述する場所としては適さない)
となると仕事に関しては、確定情報と日記的なものだけになるが・・・
はてさて・・・
以下まさしくチラシの裏
最近の思考まとめ
以下最近たまってる疑問点などのチラシの裏です。
適当に書いてるし、命題の答えが出てないことも多く。
えーっと命題の答え知ってる人いたらヒントを教えて!!
strutsはMVCデザインパターンではない? MVCデザインパターンの定義は
Model / View / Controller が別れていること。
つまりMVCそれぞれの繋がりが疎結合であるということ。
この疎結合性が問題ではないか?
アプリケーションにおいてなんらかの仕様変更が生じた場合。
きちんと疎結合であれば、各機能単位で変更を吸収できるはず。
それが出来てないのだったら疎結合ではない。
・・・なのか?
Facadeデザインパターンはオブジェクト指向的ではない? GoFの23パターンの一つであるFacadeがオブジェクト指向的ではないという話。
“オブジェクト指向の優秀な雛形であるデザインパターン"その基礎たるGoFのパターン
それが"オブジェクト指向的ではない”
うーん・・・意味が・・・
私の理解力が足りないのだろうか?
私の理解ではFacadeはマジックサーブレットのリファクタリング手法としてエントランス的なものを設ける。
各オブジェクトに役割を与える・・・