今年も10月に鈴鹿までWTCCとスーパー耐久を流し撮りに行ってきました。

去年は一眼レフ、WTCC共に初心者。

慣れないカメラに望遠が何mmかも分からないまま75mmレンズを携えて、ルールも知らずに鈴鹿について、WTCCの迫力に圧倒されながら夢中で流し撮りしてました。

今年は少しだけ成長して、三脚なしで流し撮り出来る200mm単焦点レンズと、少々のWTCCの知識を携えて挑みました。

やはり、画角一杯に車体が入ってくると燃える&難しい。

前回に比べてレース展開などがわかる&見所が分かって楽しい!

携行したフィルムはISO400。

当日は快晴で、このフィルムだと明るすぎる!失敗した!と冷や汗。

明るすぎると、シャッター速度を落とせなくて車の流し撮りが出来ない可能性があり、つまり鈴鹿に来た意味の70%ぐらいが無くなってしまうという。。。

サーキットについて試して見たら、MAXまで絞り込めば1/125まで落ちました、命拾い。MAXまで絞り込むと被写界深度が深くなるのでフォーカスを合わせずらい問題も解消されてラッキー。結果的にはISO100持って行くよりも良い結果に。

(来年は、一応ISO100と400両方持っていこう。)

さて撮影の結果ですが、初めての200mm流し撮りにしては及第点だったと自己評価が甘い私は判断してます。

以下結果写真。

今年で見納めシボレーブルー

上記でシャッター速度を1/125にしているのは車のタイヤを回すためなんです。

シャッター速度が速すぎると景色も流れないし、タイヤ回転もないので駐車しているのと見分けがつかない写真になってしまうんです。

普通のデジカメだとシャッター速度調整が無い上に速いので、いい感じの写真が撮れんのです。

今年から参戦したホンダレーシングのシビック。普段聞きなれた名前の車がヤンチャに鈴鹿のコーナーをかっとんで行くのを見れるのがWTCCの醍醐味です。

ちょっと画質は悪い上にお尻がフレームアウトしてますが、WTCCに来たら撮りたいシーン個人的No.1。**「第一コーナーで右後輪が浮いてる瞬間」**です。

ダウンフォースが少ない普通の車で、バンクがある第一コーナーに突っ込むとコーナーの内側の負荷が減ります。FF車はエンジンが無く駆動もしない後輪が浮いて車輪の回転が止まってしまいます。スキール音を鳴らしてかっとんで行く車が、後輪だけぷらぷらさせてる絵は不思議な感じです。

上記2枚とも残念賞です。

両方ともコーナーでバチっと前輪駆動、後輪停止状態を捉えた瞬間ですが、運が悪かった。。。

撮ってる瞬間は必死すぎてこんなのフレームインしてるなんて気づかなかったよ。

今回一番良くとれたのがこの写真です。

こういう写真を狙ってとっていけるようになりたいですね。