[読書メーター]2011年 4月読書まとめ
3月分の読書まとめ忘れてた〜。
既に取得出来ない〜、サボリ癖が出始めてますね気をつけないと。
さて、もう取得出来なくなった3月分はおいといて、
4月分のまとめ。
4冊か、あまり読んでない風に見えるが、
銀河英誘伝説も、自衛隊〜もページ数と読み応えが半端ないのでこんなものだろう。
かる〜いラノベなら一日で1冊も軽いが、銀河英雄伝説は一週間以上かかってしまう。
4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1690ページ
ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈2〉炎龍編
読了日:04月29日 著者:柳内 たくみ
ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編
元WEB小説の書籍化本…って前提なく読めたらいいけど、まだまだ語彙が荒く稚拙。にもかかわらず、骨太な自衛隊描写と戦闘シーンのテンポの良さ、それにマッチするファンタジー世界の物語が巻末までページをめくらせ続刊を手にさせる。面白い!
読了日:04月28日 著者:柳内 たくみ
銀河英雄伝説〈4〉策謀篇 (創元SF文庫)
さぁこの絶対的に不利な布陣でミラクルヤンはどう動く。ヤン側の不利は手駒に戦略的に動ける人が少ないこと。立ち位置が違うとはいえ不利な将棋だ。しかも金銀取り上げられてしまって…さぁどう動く。
読了日:04月22日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)
黎明期の専制君主制の輝きと共和制の黄昏どき。こうやって見るとどっちに属するのが幸せなのか分からなくなってくるね。とりあえずヤンはそのうち禿げると思う。
読了日:04月22日 著者:田中 芳樹
Read other posts